映画【Fukushima 50】フル動画を無料視聴!皆の感想と菅直人ご本人の感想もチェック!

映画【Fukushima 50】は、東北地方太平洋沖地震に伴う福島第一原子力発電所事故発生時の様子を描いたノンフィクション作品。

主演をベテラン俳優、佐藤浩市渡辺謙が務めています。

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関連記事:FODプレミアム登録&解約のカンタンな方法

 

映画【Fukushima 50】の見どころポイント

この映画の一番の見どころは何と言っても、緊張感あふれる原発事故大作現場の再現シーンです。
東日本大震災の時、関東圏付近に住んでいた方ならば、当時の事はよく覚えているでしょう。
停電、交通マヒ、帰宅難民、様々なトラブルにそれぞれが対処している間に、事故現場は私達の想像を絶する事態に陥っており、その様子を可能な限り忠実に再現しています映像も迫力満点ですが、そこにはパニックムービーとひとくくりに出来ない感動的な現場50名の人間ドラマが描かれています。
キャスティングも豪華な顔ぶれで、納得の行く役割を担っています。
事実に基づいて制作されているので、奇をてらった演出などはありませんが、その事実が本当に命懸けで戦った人たちの物語なので、作品としても存分に楽しめます。

ここが見どころダヨ

 

また記事後半では、あらすじキャスト等の作品情報や、みんなの感想・ネタバレ情報なども紹介していますので、併せてチェックしてみて下さいね。

映画【Fukushima 50】の国内興行収入・比較

 

映画【Fukushima 50】の平均視聴率を他の有名なドラマと比較してみました。

<参考>国内興行収入・比較
作品名興行収入
映画【Fukushima 50】7.9億円
美女と野獣(2017)124億円
劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命93億円
祈りの幕が下りる時15.9億円
メン・イン・ブラック インターナショナル10.3億円

 

映画【Fukushima 50】を視聴デキる動画配信サービス

 

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それと、WiFiがあればスマホでイツでもドコでも観ることが出来て重宝します。
ランチや時間潰しなどは、いつも好きなドラマやアニメ、映画などを観ながらなので、1~2時間なんてアッという間。(笑)
大人の事情で地上波では観られない作品もあったりして、みたい作品を制覇出来るのはまだまだ先になりそうです。

私の体験談

映画【Fukushima 50】の作品概要とキャスト・スタッフ

ここからは映画【Fukushima 50】の関連情報になります。

まずは作品概要から。

2011年3月11日午後2時46分。
東日本大地震発生。
福島第一原発を襲う、史上最大の危機 ー
原発内で戦い続けた50人の作業員たち。
本当は何が起きていたのか?
何が真実か?
家族を、そしてふるさとを想う人々の知られざるドラマが、
ついに明らかになる。
私たちは、決して風化させない

 

引用:映画【Fukushima 50】公式サイト 

次はキャスト・スタッフ情報です。

・キャスト

 

佐藤浩市
渡辺謙
吉岡秀隆
緒形直人
火野正平
平田満
萩原聖人
堀部圭亮
小倉久寛
和田正人
石井正則
三浦誠己
堀井新太

・スタッフ

 

製作代表:角川歴彦
エグゼクティブプロデューサー:井上伸一郎
製作:堀内大示、大角正、布施信夫、井戸義郎、丸山伸一、安部順一、五阿弥宏安、飯塚浩彦、柴田建哉、岡畠鉄也、五十嵐淳之
原作:門田隆将『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』(角川文庫刊)
脚本:前川洋一
音楽:岩代太郎
企画:水上繁雄
企画プロデュース:椿宜和
プロデューサー:二宮直彦

 

引用:映画【Fukushima 50】公式サイト 

映画【Fukushima 50】のあらすじ

 

マグニチュード9.0、最大震度7という巨大地震が起こした想定外の大津波が、福島第一原子力発電所(イチエフ)を襲う。

浸水により全電源を喪失したイチエフは、原子炉を冷やせない状況に陥った。このままではメルトダウンにより想像を絶する被害をもたらす。

1・2号機当直長の伊崎ら現場作業員は、原発内に残り原子炉の制御に奔走する。

全体指揮を執る吉田所長は部下たちを鼓舞しながらも、状況を把握しきれていない本店や官邸からの指示に怒りをあらわにする。

しかし、現場の奮闘もむなしく事態は悪化の一途をたどり、近隣の人々は避難を余儀なくされてしまう。
官邸は、最悪の場合、被害範囲は東京を含む半径250㎞、その対象人口は約5,000万人にのぼると試算。

それは東日本の壊滅を意味していた。
残された方法は“ベント”。

いまだ世界で実施されたことのないこの手段は、作業員たちが体一つで原子炉内に突入し行う手作業。

外部と遮断され何の情報もない中、ついに作戦は始まった。

皆、避難所に残した家族を心配しながら―

 

引用:映画【Fukushima 50】公式サイト 

 

映画【Fukushima 50】菅直人ご本人の感想は?

 

2011年(平成23年)3月11日、世界を震撼させた東京電力福島第一原発事故。

あれから9年が経過し、実話映画【Fukushima 50】は公開されました。

そこで多くの人が思った事の1つに、当時その対応に批判が集中していた菅直人元首相は、この映画を観たらどんな感想を抱くだろうか?という事。

実際に菅直人元首相は映画【Fukushima 50】を鑑賞し、その感想について朝日新聞の論座によってインタビューされています。

 

作品の中で佐野史郎さんが演じる内閣総理大臣は、大声で怒鳴り散らし、実際は何の役にも立たない悪役的存在です。

ですが、この事に関して菅直人元首相のブログでは「よく出来た映画だ」と、好意的に評価しています。

以前、関西ローカルのテレビ番組「そこまで言って委員会NP」に出演した際、自己防衛に終始している菅直人元首相の姿を見ていただけに、これは意外でした。

実際にそのインタビュー内容を確認しましょう。

質問:最もリアルに描かれた実話映画【Fukushima 50】について

菅直人元首相:

 非常に事故のリアリティがよく出ている映画だと思いました。当時を、まざまざと思い出し、あらためて、あの事故のすさまじさを感じました。よくぞ、あそこで止まってくれた、と思っています。「神の御加護」があったから日本は助かったと、本にも書きましたが、最後の最後は、「御加護」があったとしても、吉田(昌郎)所長をはじめとする現場の皆さんががんばってくれたことが、大きかった。

引用:論座

 

質問:菅直人だと推察できる、佐野史郎さんが演じる内閣総理大臣像に対する抗議の有無

菅直人元首相:

 いやいや、そんなことはしませんよ。周囲の人は、「描き方が戯画的だ」とか色々言ってくれるんですが、そんなに、ひどいとは感じていません。劇映画ですしね。

 福島の事故を描いた映画では、『太陽の蓋』もあります。この映画では、私をはじめ政治家が全員が実名で登場します。映画を作る人が、それぞれの判断と責任でやってくれればいいと思います。あまりに事実と違えば、何か言うかもしれませんが。

 この映画も、もちろん事実と微妙に違う点はいくつかあります。それについては、私のサイトでも説明してありますので、見ていただければと思います。

 たしかに、映画の「総理」は怒鳴っていますが、私もいくつかの場面では大声を出しました。火事場を想像してください。目の前で火が燃えているときは、「それを取ってくれ!」と怒鳴るでしょう。「それをこちらに持ってきてくれませんか」なんて悠長なことは言わない。あの数日間は、そういう場面の連続だったんです。だから、私も何度か、怒鳴っていたと思います。

 映画では、「総理」もですが、吉田所長が声を荒げるシーンが何回もありました。その相手は「総理」ではなく、東電本店の緊急時対策室の人(篠井英介演じる、常務・緊急時対策室総務班・小野寺秀樹)です。吉田所長が怒鳴りたくなるのがよくわかり、「そうだ。そうだ」と共感していましたよ。

引用:論座

これより後は延々、事故当時の状況説明なので割愛します。

 

映画【Fukushima 50】は「真実の物語」と銘打っているが故に、批判的な意見もチラホラと見られます。

その中でも内閣総理大臣を始め、役名が実名ではない事や、事実が歪曲されている等の意見が目立ちます。

特に菅直人元首相は当時、相当な批判を浴びていただけに、まさに悪役イメージが付いていますから、熱心な人は思わず作品を批判してしまうのでしょうね。

ですが、あくまでも興行作品ですので、実名で制作するには問題も多いでしょうし、本当の真実は、その時その場所にいた人にしか分からず、しかも、その人それぞれ違った印象を持っているものです。

本作品は当時、命懸けで戦った50名の感動的な「真実の物語」であり、特定の個人や企業、団体を断罪する為のものではありませんよね。

 

どんな作品も同じですが、アラ探しをしながら鑑賞すれば、その作品の本当の良さは理解できないと、私は思っています。

素直な気持ちで観る。

これが最も作品を楽しめる視聴方法と言えますね。

映画【Fukushima 50】のフル動画を観たミンナの感想

40代女性

「あの日あなたは、どこで 何をしていましたか? そして 、誰を想っていましたか?」
予告でこのフレーズを目にした時、私は一瞬にして心を鷲掴みにされました。
震災のあった時、私自身は職場で帰宅難民。
そして二人の我が子は保育園にいたからです。
その時、手が震えるほど動揺した事を思い出しました。
どうやって保育園に向かおうか、子どもたちは無事でいてくれるのか、自分に関わることしか考える事ができなかった気がします。
でも実際に映画の本編を観たら、このフレーズには私の個人的な感情よりも遥かに壮大な意味がある事が分かりました。
映画館では最初から最後まで号泣してしまい、帰りの車の中でもまだ涙が止まらなかったです。私がこんなに泣いた映画は初めてかもしれません。
あの現場にいて闘ってくださった皆さんにも当然ながら家族がいる。
その不安を抱えながら現場に留まっていて下さったなんて…。
当時の皆さんに国民栄誉賞を与えるべきだと思います。
賛否両論あるかもしれませんが、世界中の老若男女問わず、またこの震災を知らない世代の人にも将来観ていただきたい作品だと思います。
今の我々の生活は、福島第一原発の職員の皆様の勇気や正義感で私達は支えられているんだと実感する映画です。

40代女性

映画の公開を知った時、正直当時報道で目の当たりにした辛い出来事を思い出してしまいそうで最初はあまり観たいとは思っていませんでした。
でも知人に勧められたので観てみると、その時テレビなどで見て知っていたと思っていた事以上の出来事があったという事が分かりました。
そしてだんだん終わりに進むに従って、自然と涙がこみあげてきました。
私は震災当時関東で両親と暮らしていたのですが、度重なる計画停電やスーパーでの品薄など普段と違った不自由な生活にイライラしてしまい、文句を言いながら過ごしていた気がします。
この作品を観てからそんな自分を思い出し、なんて独りよがりであったのかととても恥ずかしい気持ちになりました。
こんな事実がありながら、自宅で暮らせていた私は本当に自分の事しか考えていなかったよなぁ…。
現地の方々が日本の国を、そして世界を守るために命をかけてギリギリの所で頑張って戦ってくれていたと思うと、今でも感謝しか有りません。
日本の人はもちろん、世界中の人に観て頂き知って頂きたい映画だと思います。
どんなに思い出したくない出来事だったとしても、真実を伝えることは必要です。
後世に伝えるためにも、映画にしてくれてありがとうと言いたいです。

30代女性

【Fukushima 50】を観て、報道では伝えられていない真実が良くわかりました。
東京電力本店と政府のわがまま、無知無能さ。公開にあたっては賛否がわかれるところだと思いますが、率直にこれは人災ではないのかなと思ってしまいました。
そして、フィクションドラマではなく、実際にあった災害なんだということを改めて考えると、過去の出来事ながら恐怖心さえ覚えました。
でも、多くの人に目を背けずに観てほしい映画です。
また、作品中で新聞記者が、福島の将来を案じる発言を投げかけたシーンには、思わず涙がこみ上げてきました。
私の友人の中にも当時福島県に暮らしていて、その後大変苦労されたという方がいます。他にもその様な方々はたくさんいらっしゃったと思います。
友人は周りの人に相談してもどこか他人事のように扱われる事が多かったといいますが、あのような記者がいた事が事実だとしたら、その存在に救われていた人も多くいたことでしょう。
福島県に所縁のある人は、まるで悪夢のような当時をもう二度と振り返りたくないと感じる人がほとんどだと思いますが、私はあえて観る事をお勧めしたいと思っています。
吉田所長をはじめ、懸命に御尽力された方々に心から敬意を表します。

40代男性

映像やキャスト陣の演技に臨場感があり、良くできた映画だと思いました。
映画の製作には陸上自衛隊や在日米軍が協力していると聞き、それがあってのこの作品なのだと納得しました。
ちなみに在日米軍が撮影に協力するのは日本映画史上初の試みだそうで、この映画に対する思い入れの強さが伺えます。
特に空から原子炉建屋へ放水を行った場面の迫力は、映像音声ともに言葉表しがたいものがあり、この作品を劇場で観る事ができて本当に良かったと思いました。
これまで佐藤浩市さんが出演する作品は多数見てきたのですが、これほどまでに役柄に合っていると感じた事はなかった気がします。
それくらいストーリーにしっくりきていました。
更に渡辺謙さんのダンディーな演技も相まって、とてもいい具合に相乗効果を生んでいます。
ストーリーは自分が震災当時テレビの中で見聞きしたことの正に内側の話なので、映画を見ていて記憶が鮮明に甦り、正直時折辛い気持ちにもなりました。
でもこの事実は忘れてはいけない事だと思うし、語り継がれていかなければならない事だと思います。
今の日本があるのは色んな方々が色んなところで歯を食いしばって繋いできたからだ、と思えます。
自分がそう思えたという意味でも、大変価値のある映画だと思いました。

20代男性

震災当時の福島で何があったのか、歴史の一部を見せてもらった気がします。
映画の予告で、ダンカンさんが福島民友新聞の記者役として
「福島はどうなるんですか?教えて下さい。」
と言うシーンがありました。
私はそれを見て、そこまで熱心に真実を報道しようとしていたマスコミがいたという事に心を打たれました。そして絶対にこの映画を観に行くと決めていました。
実際に観てみると、新聞記者と言う素朴な役柄ではありましたがそのシーンのインパクトはとても大きいものがありました。
今でもそのシーンだけは鮮明に思い出す事ができます。
私の乏しい語彙力ではなかなか表現できませんが、案の定本当に良い映画でした。
一緒に観に行った友人も、映画のエンドロールが終わってもしばらくその余韻で立ち上がる事ができずにいたほどです。
所長が最後に亡くなったという事は知ってましたが、手紙の中身は感動ものでした。
映画館でもすすり泣く声が多く聞かれていたので、私以外にも多くの人の心に訴えかけるものだったに違いありません。
福島原発で働いていた職員が、プロ根性の塊だと良く分かり本当にカッコよかったです。
今はまだ学生ですが、私もそんな社会人を目指したいと思えました。

30代男性

映像だけでなく音響にも迫力があり、伝わってくる現場の緊迫感に終始目が離せませんでした。自分は映画を観る前にあらかじめ原作も読んでいたのですが、それをはるかに上回る現場の方々の恐怖感が伝わってきました。それだけでも映画館で見る価値があったと思っています。
3月11日 第一原発で起きていたであろう事が本当にリアルに再現されていました。まるで自分がその場にいたかのような感覚で、自然と全身に力が入っていた気がします。
時に歯痒くなったり、時に胸が熱くなったり、最後まで色々な感情になりました。もちろん今思い返してみても、考えさせられる事はたくさんあります。
単に事実を描いただけではない、凄まじい人間映画だと思います。
いかに所長の判断が良かったかという事、政府への不信感を改めて思い知り、ニュースだけでは知り得なかった視点で、災害が最小限に食い止められたのはこういう事があったからだったのかと今になってわかりました。
そして、改めて二度とあってはならない事だと感じました。
自分がこの作品を観に映画館に行った時は比較的高齢の方が多かった気がしますが、若い世代の人にも是非観てもらいたいと思います。
久しぶりに見ごたえのある映画でした。

40代女性

人智の及ばない自然の破壊力と、原発というおぞましい魔物がよく描かれていました。
死を覚悟して家族に最後の言葉を残していた姿には、言葉にならない感情が込み上げてきました。自然と「これが自分だったら…」という気持ちで観てしまっていた気がします。
逆に、心配する家族にも想像を絶する辛さがあった事でしょう。
また、豪華な俳優陣の演技力もすごかったと思います。
よくあれだけの俳優さん達が集まったなぁと思ってしまいました。
個人的には渡辺謙さんが出てくるとどんな映画でも全体に芯が通る感じがしていましたが、今回も例外ではありませんでした。今回は中間管理職の苦悩を演じられていましたが、正に流石の一言でした。
特に佐藤浩市さんと渡辺謙さんがタバコ吸うシーンがめちゃくちゃかっこよかったです。
それと、管理グループ当直長を演じていた火野正平さんや総理大臣役を演じていた佐野史郎さんもいい味を出していたと思います。
火野正平さんは恥ずかしながらこの作品で初めて知った俳優さんだったのですが、東北の訛りがとても上手で、当時の作業員の方そのものでした。他の作品でも見てみたいと思える俳優さんでした。
政府や本店の人達が作品中ではとても憎らしく描かれていましたが、それもキャスト陣の演技力の賜物だと思います。

40代男性

映画【Fukushima 50】は、様々な世代の人に東日本震災当時何があったか知るためにも是非とも観て、語り継いでいって欲しい映画でした。
最後にエンドロールが流れている時も、劇場にいた誰も立ち上がろうとしませんでした。こんなにも考えさせられて余韻に浸ってしまう作品は珍しいと思います。
皆さん身動きが取れなくなるほど、この作品に入り込んでしまっていたという事だと思います。
自分にも故郷があるので、そこでこの様な事が起きて二度と帰れなくなったらと、自分の立場に重ね合わせる形で観ていました。
大きな事件であればあるほど真実は後から分かってくる事が多くあります。
目先にあるリスクに怯える余り誰も対策が打てなかったり、過去にどこかであった事例は近くでも起きうるという事を忘れている事も多くあります。
今回はそれらが露呈された災害であったのだと、この作品を観てつくづく思いました。
また、原子力というものに対しては様々な立場からたくさんの意見があるとは思いますが、個人的には自然災害を考えると原子力発電所はリスクが大きすぎて次世代には残したくないと感じました。
当時現場にいた方々の責任感と勇気にただただ感謝です。
この作品の記憶が少しでも新しいうちに、今度は門田隆将さんの原作も読んでみようと思っています。

30代男性

映画館を出ても、これほどまでに余韻につつまれる作品を観たのは本当に久しぶりでした。
知らなかった色々な事実に衝撃を受け、放心状態に近かったと思います。
数日経った今でも、時折映画のシーンが脳裏に蘇ってきて、様々な思いを巡らせているほどです。
私はもっと細かいところまで観てみたいという思いから二回劇場で観たのですが、やはりその度に心を動かされて泣いてしまいました。
ストーリーだけでなく映像や音響にも大変迫力があり、特にヘリコプターを使って空から原子炉建屋へ放水していたシーンでは、身震いがしてしまうほどでした。
全体的にあまり余計な音楽をつけずに描かれていたためか、その現場にいる方々の恐怖感や葛藤、強い意志などが良く伝わってきたと思います。
今、ここでこうやってコメントできているのも、現場で逃げずに戦ってくれた方達がいるおかげです。
当時、毎日のようにテレビなどのニュースで見ていたにも拘らず、今まで何も知らずに生きてきた自分が恥ずかしく思いました。
実際に指揮を執られた吉田さんに、追悼の意を申し上げます。
今も作業をされてる方々、どうかお身体を大切にされてください。

20代女性

先日両親に一度は観ておいた方が良いと勧められてこの作品を観てきたのですが、最初から泣きっぱなしでした。
私がまず感じたのは家族愛です。
現場にいた方々の家族の心情を想うと、本当にいたたまれない気持ちになりました。
自分の身も不安な中、ただ離れた場所にいて祈ることしかできないもどかしさは、想像に耐えがたいものがあります。
また、被爆する覚悟で市民を守るなんていう事、私には出来ません。
その正義感に感服いたしました。
この映画を観て、震災当時を覚えている世代にとっては様々な意見があって当然だと思いますが、本当に観てほしいのは、数十年後のこの震災の事を直接知らない世代の人達です。
過去の出来事というだけにしてはならないと強く思います。
私にも子どもができたら、この事実を伝えるためにももう一度この作品を家族で一緒に観ようと思います。
その時は今とは違った立場で、感じる事も変わってくる事でしょう。
映画の最後には追悼文とお見舞い文が出ていて、それにも考えさせられ、更に涙が溢れてきました。
今普通の生活が送れているのは奇跡だと思います。震災当時現場にいた皆様、本当にありがとうございました。

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